敷きつめられた しつらいの美学

緞通の匠

Prologue
クルマの乗り心地を左右するのは、
サスペンションか。あるいはシートか。
センチュリーの場合、その答えはまず足元から始まる。
オーナーを出迎える重厚なフロアマット。
その静謐な気品を支えるのは、
国を代表する建造物など、数々の歴史舞台を彩ってきた
高級絨毯「丹後緞通(たんごだんつう)」の匠たちである。
製法自体は、決して稀有なものではないという。
にもかかわらず、なぜ違いを生み出すことができるのか。
そこには匠たちが込めた、しつらいの美学があった。

取材協力:SUMINOE株式会社 / 丹後テクスタイル株式会社

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